電子帳簿保存法とは
「電子帳簿保存法」とは、請求書や領収書などの書類を、紙ではなく電子データのまま保存するためのルールを定めた法律です。
近年の法改正により、電子データで授受した請求書・取引情報は、そのまま電子データの形で保存することが義務付けられています。紙に印刷して保存することは原則認められなくなっています。
また、電子データで保存することで以下のようなメリットがあります。
① 検索性の向上
紙の書類と違い、日付・取引先名・金額などで簡単に検索できます。
② 保管スペースが不要
オフィスのスペース削減につながります。
③紛失・劣化のリスク低減
電子データはバックアップを取ることで、紛失や災害時のリスクを大幅に減らせます。
④ 業務効率の向上
受領・確認・共有がすべてデータ上で完結します。
⑤コスト削減
印刷・郵送・保管にかかるコストが削減されます。
⑥環境負荷の低減
紙の使用量削減による森林資源の保護や、輸送時のCO₂排出量低減が可能になります。
⑦ 法令対応がしやすい
電子帳簿保存法に対応した形で管理することで、税務調査時の対応もスムーズになります。
〈当社の対応〉
今後、請求書は電子データとして発行し、電子帳簿保存法に則った形式で保存・管理いたします。
弊社のWEBサービス「Altair」より請求書のダウンロード・保存をしていただき、従来どおり請求書内容をご確認ください。
電子化はあくまで発行方法・保存方法の変更であり、請求金額や支払条件に変更はございません。
〈ご不明点がある場合〉
電子帳簿保存法そのものに関する詳しい内容・要件については、国税庁のページを参照いただくか、税務担当者・税理士にご相談ください。
▼国税庁 電子帳簿等保存制度特設サイト
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/tokusetsu/index.htm